体型にはやせ型・標準・肥満とありますが、身長を伸ばしたいと思うなら標準体型が理想です。

成長期の子どもは食事量も増えますが、その時に何を食べさせるかが重要になります。

とにかく食べたがるから好きなものを食べさせていると、高カロリーなものばかりで肥満体型になることもあります。

また、やせ型でも栄養をしっかり摂っていれば良いのですが、食が細かったりや体型を気にしてダイエットをする子、好き嫌いが多い場合にはバランスよい栄養が摂れません。

食べているから良いわけでもないし、栄養不足でも身長は伸びません。

この原因のひとつに成長ホルモンの分泌があります。

栄養が足りなければ体内の働きが悪くなってしまいますが、それよりも重要なのが「空腹」でお腹がすいているときに成長ホルモンは分泌されます。

そのため、ごはんに間食にと常に食べているという肥満型の場合は、ホルモンが分泌されにくいため、空腹の時間を作らなくてはいけません。

また、肥満で体を動かさないと空腹にならないだけでなく、病気になる可能性もあります。

子どもでも糖尿病など病気のリスクが高まるので、日々の食生活を気にしてあげましょう。

成長期は身長が伸びやすいタイミングなので、その機会を逃さないように心がけてください。

54.身長を伸ばしたいなら喫煙には要注意!

喫煙は20歳からですが、年齢に関係なく害はあるのは知られています。

しかし、格好つけて未成年で始める子もいて、中高生や小学生でも喫煙することがあります。

よく身長が伸びなくなるなんて話もありますが、これにはきちんとした理由があるのです。

まず、自分が吸う場合。

タバコを吸うと一酸化炭素が発生し、脳に酸素がいかなくなって働きが悪くなってしまいます。

そうなると、脳から指示されて下垂体から分泌される成長ホルモンは当然ですが分泌量がへってしまうため、身長が伸びにくくなってしまうのです。

そして、周りが吸う場合。

最近では副流煙の危険性が知られるようになりましたが、周りが吸ったタバコの煙=副流煙も害があると言われています。

タバコの煙がある環境にいる子どもは、副流煙の影響でタバコを吸っているのと同じ害があります。

中には自分が吸う以上に悪いという話もあるくらいなので、喫煙している側が気を付けなくてはいけません。

もちろん、子どもに喫煙させないようにするのも大人の重要な責任です。

身長が伸び悩んでいる・身長が伸びてほしいと思うのなら親や周りが気を付けることと、外でも副流煙を気にしてあげるようにしましょう。

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